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2012-05-13 [Nikon D800]

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もう何度も書いてますが、D800で使っているレンズはコシナ・フォクトレンダーのカラースコパー、ウルトロン、ノクトンの3本のマニュアルフォーカス単焦点。今の所この3本があれば、自分のスタイルでは事足りる感じです。ラインナップから外れたアポランターを在庫があるうちに手に入れたいという気が無くは無いですが、あまり使わない長さだしな・・・
一眼レフを使うときはやっぱりマニュアルフォーカスのほうがしっくり来ます。別に通ぶってる訳じゃないんです。ピントを任意のポイントに一番持って来やすいんですよね、やっぱり。
それに20ミリのカラースコパーを使ってあらためてわかりましたが、焦点距離も短く、しかも開放F値が3.5なんていうレンズでも、ほんのわずかに任意でピンを外すことで、見かけの被写界深度を変化させることができるのもわかり、ますますマニュアルフォーカシングが面白いなと感じている、という次第です。であればAFレンズをマニュアルで使うよりピントリングの感触がいいMFレンズのほうが使ってて気持ちいいですもんね。
とか言いつつ、ニコンSCで最新のニッコールなんかをとっかえひっかえ試してる、という事実もあったりするわけですが(笑)


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2012-04-30 [Nikon D800]

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既視感

先日、ぼーっとテレビのニュース映像を眺めていたとき、何のニュースかは忘れてしまったんですが、パリの街並みが写ってたんですね。たぶん、資料映像のようなものだったと思います。でそのとき「あ、凱旋門行く時にこのカフェの前通った!」って、ふと思ってしまったんですね。記憶の中のカフェだったんです。確かに覚えがあります。えー、私、パリなんか行ったこと無いです。じゃ、なんでそんなふうに感じてしまったんでしょうね。実はひと月ほど前、会社で、ヨーロッパの屋外広告の実情を見たくてストリートビューで彷徨ってたんですね、パリを。そのときの記憶だったんです。びっくりですよ。なんかその一瞬はホント「前に行ったあの場所」感覚そのものでした。本来のデジャヴは、見たこと無いはずなのに記憶にあったり、そのシーンを確かに以前経験してたり、っていう感覚なんでしょうけど、まさかストリートビューで見てたのがほんの一瞬とはいえリアルな記憶として呼び覚まされるなんて。っていうかやっぱりすごいサービスですよね、ストリートビューって。もうすんごい力技だし。でも「まだ見ぬ町」が中途半端な形でどんどん減るのは、それはそれでちょっと悲しいことなのかも知れませんね。


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2012-04-24 [Nikon D800]

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風邪と写美

久しぶりにかなり本格的な風邪をひきました。先週のことですが、火曜日夕方に体調の異変を感じ早退。水曜日は仕事を休んで寝てましたが発熱が続き、木曜日は一度出社したものの、やることだけやって早退しそのまま病院へ。診断の結果インフルエンザなどでは無い事がわかりホッとしたのも束の間、今度は処方された薬に胃が負けてしまい、食事もロクに摂れない、という状況。近頃は発熱しても一晩で治ってましたし、そもそもあまり風邪をひかない身体だったんですが・・・久しぶりの本格的な風邪は堪えました。
で、日曜日は久しぶりに東京都写真美術館へ出かけ、ロベール・ドアノーの写真展を見てきました。写真って自分が居た場所、生きた時代しか写せないものですが、ああいう写真を見ると、過去を撮りに行きたくなってしまいますね。それは木村伊兵衛氏の写真なんかを見てもそう感じます。でもそれはいくらお金を積んでも実現しない願い。やはりここは今を生きてることに感謝しつつ撮るしかないですね。未来の人には摂れない写真を撮ってるいるのですから。
写美、次は5月半ばから年内にかけて川内倫子氏、田村彰英氏、操上和美氏といずれも好きな、そして共に現在を生きている写真家達の写真展が続きます。
年内いっぱいは楽しめますな~


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2012-04-14 [Nikon D800]

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花散

今日は冷たい雨になってしまった所沢。桜も散り始め、今日の雨でさらに散花は進んでしまいそうです。先週の土日はおそらくお花見で賑わったであろう滝の城址公園も、今朝は誰もいませんでした。関東南部はもう桜もおしまいのようです。

BSで放送されている「写真家たちの日本紀行」は毎週見てますが、彼らは雨中でのカメラの濡れを一切気にしませんね。気していたら番組にならないのはわかりますけど、実際5D3とかD800クラスのカメラの防滴のレベルってどうなんだろう?
オリンパスなんかはかなりのレベルで防滴・・・というかほぼ防水な感じの一眼レフやミラーレスを出してますけど、ニコンやキヤノンでは防塵防滴は謳ってますが、防水レベルの訴求はしてないし・・・かといって自分のカメラで試すわけにも行かず・・・

雨の中の撮影でいちばん楽に撮影できるのは二眼レフカメラでした。体に密着させますから、必然的に傘の中心部に本体が位置しますので、とても濡れにくい。レンズもボディからさほど出てないですしね。なので雨の日はとりあえず物理的に濡れにくいパンケーキレンズが割と便利、というお話でした。


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2012-04-08 [Nikon D800]

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去年の桜のことはあまり覚えてません。一昨年の桜は見ごろの日曜日がとても寒かったのを覚えてます。今年はこの時期らしい、穏やかないい天気でした。あまりにいい天気で、それは昨晩の天気予報でも盛んに言われてましたので、都心の有名なお花見どころはきっとどこも凄い人出かなと。なので日曜日は自転車で地元の桜をのんびり見てきました。
サクラの国ニッポン。日本中どこにも桜の木はあります。春ってやっぱり節目ですから、タイミングを同じくして満開を迎える桜の花は日本人の暮らしに根ざした部分に響くんでしょうね。寒さから開放されるってのも心情的な部分とは別に本能で反応しちゃうのかな。まぁ、御託はともかく、やっぱり桜ってのはいいものです。ネット上でもしばらくは桜の写真で溢れかえるでしょうね。なので桜以外の花もちょいと入れてみました。
今回初めてフルサイズを手にしましたが、デジタルはAPS‐Cとか4/3などの一回り小さなセンサーの方が均質な画像を得るには都合がいいのかな、と実感してます。フルサイズの場合はいい意味でも悪い意味でも「揺らぎ」が大きいです。でもその分、表現の幅はすごく広がります。一言で言えば「面白い」です。大き目のカバンも買ったし、去年よりもかなり撮影枚数は多めになっちゃいそうな予感がします。


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